リラックスだけでなく様々な効能

セントジョンズワートは、セイヨウオトギリソウと呼ばれていて、植物種を指しますが、最近ではうつ病治療の観点から注目されているハーブです。

野生では、約370種のオトギリソウ属植物があり、温帯および亜熱帯地域に多く分布しています。

黄色い花を咲かせる根茎性の多年草ハーブで、主にヨーロッパに自生します。

聖ヨハネの日の頃までに花が咲いて、伝統的にその日に収穫されたことから、この名が付けられました。

米国では、サンシャインサプリメントと呼ばれていて、軽度~中度のうつ病、更年期障害,自律神経失調症,

不安神経症などに効果があるとされています。

また、ストレスの緩和やダイエット時のイライラ解消効果もあります。

ハーブの先進国ドイツでセントジョンズワートは多用されていて、イライラやストレス、体がだるい、やる気が起きない、

などの軽いうつ症状がある時によく処方されています。

年間300万通もの処方箋が書かれていると言われるほど、よく使用されています。

地上部全体が刈られ、乾燥させられてからハーブティーとして用いられるのですが、若干苦いにもかからず嗜好品として、

あるいは薬理的性質があることから、長い間愛好されてきた経緯があります。

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